SESSION 01先生のためのAI入門

AIでアプリ
作ってみよう

コードは書きません。「言葉で頼むだけ」でOK。

アプリ編Gemini Canvas約45分
GOAL今日のゴール

帰るころには、自分の手で
アプリが1つ作れている

プログラミングの知識はいりません。作りたいものを言葉で伝えるだけ。

01
KEYいちばん大事な考え方

「アプリを作る」=言葉で頼むだけ

[図解イラスト]
先生がAIに話しかけると
AIがアプリを組み立てる
  • むかしのイメージ — 専門家がコードを書く難しい世界
  • 今日のやり方 — AIに「◯◯を作って」と話すだけ
  • コードはAIが書く。私たちは日本語でお願いする
02
TOOL使う道具はこれ

Gemini の Canvas を開く

  • ふつうのチャット=文章で返ってくる
  • Canvas=動くアプリを作ってその場でプレビュー
  • 新しいチャットで「Canvas」を選ぶだけ
[画面図解]
Geminiの入力欄と
「Canvas」ボタンの位置
03
STEPやることは3つだけ

作り方は3ステップ

1

頼む

Canvasに「◯◯を作って」と日本語で入力して送信。

2

できる

数十秒でアプリが完成。右のプレビューで動きを確認。

3

保存する

気に入ったらHTMLを保存。あとで配ったり使ったり。

DEMO 1ひとことで作る

「音声文字起こし作ってみて」だけ

貼った言葉はこれだけ
Canvas に入力
音声文字起こし作ってみて

くわしい指示書で頼めば機能もりだくさんに。まずはこの一言で試すのがおすすめ。

数十秒で
できたアプリ
AI Transcribe Studio
音声文字起こしアプリの画面

録音の文字起こしから AI議事録づくり まで自動。会議や授業の記録にそのまま。

DEMO 2くわしく頼むと機能もりだくさん

コピペで使える指示書

  • 音声合成アプリ(声30種・感情・速さ)を一発で
  • 細かく書くほど機能がそろう
  • 右のコピーで全文コピー → Canvasに貼るだけ
  • じっくり読むなら拡大ボタンで全画面
プロンプト全文そのまま貼るだけ
HERO今日の目玉

自分の資料から作る(NotebookLM × Canvas

1

資料を入れる

「学校のきまり」などをNotebookLMに読み込ませる

2

内容を渡す

まとめた内容をGeminiのCanvasに渡す

3

アプリになる

「きまり検索アプリ」など、使える道具に

頼み方の例きまり検索
04
FIXうまくいかない時こそチャンス

「作り直し」ではなく「直して」

  • 一発で完璧じゃなくて当たり前
  • 会話の続きで「ここを直して」と頼むだけ
  • 文字の大きさ・色・スマホ対応も後から
頼み直しの例
IDEASこんなものが作れる

授業・校務に効くアプリ例

授業タイマー

時間を大きく表示。グループ活動に。

フラッシュカード

漢字・英単語をめくって暗記。

クイズ

◯×や選択式で楽しく確認。

名簿・チェック表

提出・持ち物チェックの下書きに。

きまり検索

資料から。前ページの応用。

アイデア次第

「◯◯作って」で試すのが一番。

SAFETY安心して使うために

ここだけは3つ

個人情報を入れない

子どもの名前・写真・成績など。困ったら「入れない」。

答えを鵜呑みにしない

AIは間違えることがある。最後は必ず自分で確認。

校務はルールに従う

学校・自治体の方針を確認してから使う。

RECAPまとめ

まずはひとつ
作って帰りましょう。

合言葉
言葉で頼むだけ
道具
Gemini Canvas
次回
動画づくり編
APPENDIX持ち帰り用

コピペ用プロンプト集

① ひとことで作る

音声文字起こし作ってみて

② 音声合成アプリ(指示書)

くわしい仕様で機能もりだくさん。

③ 資料からアプリ

NotebookLM × Canvas(きまり検索)。

④ 頼み直し

大きく・色・スマホ対応。

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